バナナフィッシュにうってつけの日

徒然なるままに。虚弱体質の社会人がなんとか生きている記録。

メモリージャー

 

思い立って検索ワードを入れれば、いつだって美容法やらネットの裏技やら、色んな悩みに答えてくれるのに。

 

「楽しみ 怖い」とか「楽しみ 憂鬱」とか調べてみても、ヒットしない。

もしかして、「楽しみなことが近付いてくると、その反面終わることが怖くて憂鬱になる」という感情は特殊なのかも知れない………?

 

少し考えて、「楽しみを閉じ込めたおきたい」で検索してみた。

 

ヒットしたのは 「メモリージャー」

その存在自体はなにかの折に聞いたことがあったけれど、私は日記をつけているので敢えて作ろうとは思ったことがなかった。

 

「終わることが怖い」気持ちは幼い頃からあって、寧ろ楽しんでいる最中、例えば映画館でスクリーンを見つめている時、友達と旅行先で食事をしている時、イベントに参加している時。「早く終わってしまわないかな」とすら思う。(私の感情そのものが特殊なのだろうか……?)

もし、メモリージャーなるものに楽しさの結晶を留めておける、としたら。

その気持ちだけで、少しは「終りへの恐怖」から解放されるのではないか。

 

早速入れ物を用意してみた。

私の気持ちの、心の行き場所。

流れ出たまま、消えてしまわないように。

本当は「今」に「瞬間」に、素直に生きたいのだ。